採寸方法

普通カーテン

普通カーテントップに戻る

このページで紹介するフラットカーテンのタイプ

窓の形状 掃き出し窓
開き方 片開き
※ 違うタイプのカーテンの採寸方法は、
普通カーテントップからお選びください。

採寸方法

フラットカーテン

厚地カーテン
レースカーテン
採寸方法と仕上がり寸法
カーテンレールの両端に固定されているランナーの間を測り、その長さ×1.1 と計算します。
お見積り依頼の際は、その数値を入力してください。
【例】180cm×1.1=198cm
カーテンランナーから窓下までの丈(たけ)を測ってください。
その長さから「2cm短くした」ものがカーテンの丈になります。
お見積り依頼の際は、その数値を入力してください。
【例】220cm-2cm=218cm

【ご注意ください】
厚地カーテンとレースカーテンを2重吊りする場合
厚地カーテンの丈から「2cm短くした」長さがレースカーテンの丈になります。
お見積り依頼の際は、その数値を入力してください。
厚地カーテンと同じサイズでお作りすると、
厚地カーテンと重ねたときにレースが裾から見えてしまいます。
【例】218cm-2cm=216cm

※ お見積りフォームには、上記の方法で算出した寸法(数値)をご入力ください。
※ 上記の仕上がり寸法は1枚当たりのサイズです。
※ 上記以外の幅、丈にしたい場合はお客様要望欄にご希望の幅サイズ、丈サイズをご記入ください。

レール幅の測り方

カーテンの幅を採寸する際は、「レール幅」で計測をします。両開き・片開きに関わらず一窓分のレール幅を測ってください。


機能レール

機能性が重視された一般的なレールです。
レールの両端についている「固定ランナー」の金具の中心から金具の中心までを測ったものがレール幅になります。

装飾レール

デザイン性を重視しインテリアとして見せる形のレールです。
レールの端にあるキャップの付け根からキャップの付け根までを測ったものがレール幅になります。
※ 装飾レールは「固定ランナー」がレールの幅よりも内側についており1cm~1.5cmの開きがあります。採寸の際はキャップの付け根の位置をご確認ください。

普通カーテントップに戻る