商品情報

ロールスクリーン ダブル[厚地+レース]

取り付けカンタンの人気のロールスクリーン。
小窓のあるお部屋にも最適です。

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特長1

当店がご用意した生地なら何でもプリントOK
お好きな色、柄、模様、写真、イラストなどを印刷できます

生地の種類(厚地)

生地・プリントの特長

生地の種類(レース)


ロールスクリーン用専用レース:ネージュのみ
(制電・防炎付きミラーレース)
レースは生地のまま、縫製のみの取り付けになります
(レースにも印刷希望の方はお問い合わせください)

特長2

ピッタリサイズの幅と丈にいたします。

既製キット(メカ)のロールスクリーンは、窓枠より意外と小さすぎたり、大きすぎたりします。「満天オーダー」では、ロールスクリーンのキット(メカ)自体を1台ずつ作ります。幅も丈も1センチ単位で合わせ、設置場所に合わせたピッタリサイズでお作りします。

特長3

操作方法を「チェーン式」と「プルコード式」で選べます

チェーン式

ボールチェーンが本体についています。そのチェーンを回してスクリーンを昇降します。
チェーンを回すだけの簡単操作、その場で上げ下げできるので大きめの窓や室内のしきりに向いています。
操作側をお選びいただけます。

プルコード式

ひもをゆっくり下にひっぱることで上下に開閉するタイプです。

CHECK!

取り付け方法はお決まりですか?
ロールスクリーンは窓の取り付け方法によって、サイズの測り方が異なります。
お客様のご希望のロールスクリーンはどの取り付け方法ですか?
ご注文の前に、「サイズの測り方」と「取り付け方法」ページを必ずお読みください。
窓枠の外側までカーテン生地で
覆うため遮光率が高くなります。
カーテンを下ろすと窓が全て隠れます。
窓枠の内側に付けると、コンパクトな印象になります。
小窓が複数ある空間におすすめです。
左右から光が少し漏れるおそれがあります。

「正面付け」は、窓枠のすぐ上の壁にメカを取り付けます。
そのため、取り付ける前に、必ず壁の中に下地材があるかどうかを確認してください。
下地材が入っていないと強度がなく、メカの部分が落ちてしまうおそれがあります。
壁の中の下地材が入っているかわからない場合は、「天井付け(窓の内側につける)」をおすすめします。

オーダー制作料金の目安

【オーダーロールスクリーン ダブル(厚地+レース・1窓)】操作方法を選べます。
生地の種類/ ホワイトフルダル(2級遮光・断熱・保温)に昇華プリント
+ロールスクリーン用専用レース:ネージュのみ(制電・防炎付きミラーレース)

※1台幅120㎝まで対応可能。幅121㎝以上の場合は2台をつなげる設置になります。
生地・プリントの特長

【オーダーロールスクリーン ダブル(厚地+レース・1窓)】操作方法を選べます。
生地の種類/ 1億円カーテン(完全遮光・防音・断熱・保温)に昇華プリント
防炎カーテン:ニコル(1級遮光・防炎・断熱・保温)に昇華プリント
+ロールスクリーン用専用レース:ネージュのみ(制電・防炎付きミラーレース)

※1台幅120㎝まで対応可能。幅121㎝以上の場合は2台をつなげる設置になります。
生地・プリントの特長

料金内で3種類のレイアウトデザインをご提案

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