みなさん、こんにちは。

本日は芸術をカーテンにするご提案です。

先週末11月3日”文化の日”に地元で開催された「市民文化祭」に行ってきました。

会場は展示部門と芸能発表部門があり、展示部門では
俳句、短歌、川柳、漢詩、洋画、日本画、南画、水彩画、書道、写真、彫刻、手芸、ちぎり絵、華道、盆栽などに加え、地元の保育園から高校生までの生徒さんの作品も出展されており、会場はたくさんの芸術で溢れていました。

また、発表部門では民俗芸能、詩吟、吟舞、三味線、小唄、尺八、琴曲、合唱、大正琴、日本舞踊、太鼓、バレエ、ダンスなどが披露され、かわいい発表から会場全体が圧倒されるようなパフォーマンスまで日頃練習されてきた成果を見せていただきました。

特に展示部門では開催回数を重ねるごとに作品のレベルが上がっていて、この日の為に時間をかけて作られた作品からパワーがでていました。
たくさんの思いや努力をつめこんだ自分の作品をカーテンとして日常生活に取り入れて、
素敵なお部屋を作ってみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

こんにちは。満天日和をご覧いただきありがとうございます。

本日はフラットカーテンについてご紹介したいと思います。

フラットカーテンとはヒダ（ドレープ）のないカーテンのこと。
通常ですとカーテンは、上部にヒダ山をとって美しいドレープをつくり、つまんだ位置に裏側から
フックを差し込めるようになっているのですが、
フラットカーテンはヒダをとらないので、見た目には平面に近いすっきりとした印象になります。
また、どの位置からもフックを差し込める芯地を使用します。

では、どんな場合だとこのようなフラットカーテンに向いているでしょうか。

例えばカーテンにお気に入りの写真やイラストをダイナミックに配置してプリントする場合は、フラットカーテンに仕立てると１枚のパネルのように鑑賞することができます。
また、カーテンに企業ロゴなど印刷してお店の目印にするような場合ですと、ドレープの起伏に文字が隠れてしまうこともありません。

まさに世界に一つだけのオリジナルプリント向きのお仕立てだと言えるのではないでしょうか＾＾
これからオーダーカーテンのご注文をお考えの皆様も、ぜひご参考にしてみてくださいね。

【インスタ映え】が今年の流行語にノミネートされている程、話題の！
写真共有サービス・SNSの[Instgram]。

写真をアップロードして公開した際に、ひときわ映える、見栄えが良い。
という意味で用いられる表現だそうですね。

インスタ映えしそう☆な被写体を見つけるのも楽しみの一つ！

満天カーテンでは、ドイツの老舗テキスタイルデザイン会社「トランスファー社」から
届いた、まさに【インスタ映え】するカーテン柄も取り揃えています。

autumn＆winter　に買い替えたくなる「素敵な新柄」も最近 追加されました！

　←新柄の一例です。

ぜひ、「満天カーテン トランスファー」で検索してみて下さい（*^_^*）

また、自身のインスタにあげた写真を並べて　カーテンにプリント！
「満天オーダーサイト」で、実現が可能です。
思い出を記録した家族の写真を並べて、いつでも眺められるようにカーテンへプリントする
のもお勧めです。

満天オーダーサイト　オリジナルプリントで【インスタ映え】するカーテン作ってみませんか？？

みなさん、こんにちは。
今日は旧暦で立冬だそうです。
ここ福井は、外に出るとポカポカ陽気でとても暖かいです。

さて、今日は満天カーテンの生地を1つご紹介したいと思います。

『１億円カーテン（厚地）』
こちらの生地は、満天カーテンオリジナル開発のものとなっております。
特徴をご紹介していきます。


【ポイント1】5層構造で遮光率100％
一般的な遮光カーテンは黒い糸で織る生地タイプ。
だから光の角度や生地の色によって、1級遮光〜2級遮光までのばらつきがあります。
しかし満天オーダーでは、コーティング加工で5層構造にすることで遮光率100％の完全遮光を実現させました！
カーテンの中でもトップクラスの機能を持ち、お客様の満足度が高く、1億円カーテン（＝年間1億円売り上げた）と呼ばれる理由です。

【ポイント5】柔らか生地仕上げ
5層コーティング加工でも極薄だから、生地の質感が残り、ごわごわを感じないソフト手触りです。

遮光率など気になる方は、ぜひ満天カーテンオリジナルの『1億円カーテン』でカーテンを仕立ててみてはいかがでしょうか？

こんにちは。
11月に入り、すっかり冷え込んできましたね。皆様も暖かくして体調など崩さないようお気をつけくださいませ。
本日は前回に引き続き、色が持つ効果と印象についてご紹介したいと思います。

レッド･･･前向きで自信のある印象。興奮を促しアクティブなエネルギーを高める色。
パープル･･･気品があり同時に個性的。感性を高め、インスピレーションを与えてくれる色。
ブラウン･･･落ち着きや信頼感のイメージ。気持ちが安定し、ぬくもりや居心地の良さを与える色。
オレンジ･･親しみとにぎやかさを感じさせる。陽気で開放的な気分にさせてくれる色。

いかがでしたでしょうか。
色が持つ効果、とっても不思議ですよね。
リラックスしたい寝室ならブラウンやブルー、家族が集うリビングならオレンジやグリーン、子供部屋ならイエロー…などなど
知っておくとカーテンやインテリアを選ぶのがよりいっそう楽しくなりそうですね。
ぜひご参考にされてみてはいかがでしょうか？

みなさんこんにちは。

先週末福井駅前のテアトルサンクにて「福井駅前短編映画祭」が開催されました。
全国から146本もの応募があったそうで、当日は厳選された15本が上映されました。
短編映画は初体験でしたが、短い時間の中でぎゅっと凝縮されたストーリーに心が惹きつられ、あっという間にエンディングというとても見応えのある映画でした。
地元福井の作品では、主演の方のセリフがすべて福井弁という、とても親近感のある（でもストーリーは終始ドキドキハラハラ）な作品でした。

審査委員長の津田寛治さんにもお会いでき、少しお話させていただいたのですが、とても気さくな方で写真撮影にも快く応じてくださり、素敵な方でした。今後も益々のご活躍を応援しております。

映画祭受付の横には当社が提供させていただきましたタペストリーも置いていただき、福井工業大学の松原先生はじめ、設置していただいた学生さんにも感謝申し上げます。ありがとうございました。

今回の映画祭の実行委員代表である木川先生のご挨拶では、上映会場のテアトルサンクの歴史についてお話されていました。テアトルサンクの前身である「松竹座」は戦争で被害を受けながらも、空襲の半年後にはいち早く興行再開。多大な被害をもたらした福井地震の際も半焼被害を受けたが2ヶ月後には上映を再開したという歴史があるそうです。映画を愛し、福井の復興に貢献されたこの映画館で地元主催の短編映画祭が行われた事に、実行委員会のみなさまの深い思いを感じました。
素敵な映画祭にご協力させていただけた事をとても嬉しく思います。関係者のみなさま、ありがとうございました。

9月に行われた展示会ブースでのオーダーカーテンの一例です。
イケメンと話題の北陸新幹線☆☆フラットカーテンに仕立ててあります！

新しい新幹線の光沢がわかり、目の前にすると迫力があります。

小さなお子さんから、「あ！ほくりくしんかんせんだぁ！！」
と思わず、めくってみたようですが、、、
壁面への展示でしたので、あれ？？って素直な反応がかわいかったです（*^_^*）

趣味などで、撮りためてらっしゃるお気に入りの一枚を、
カーテンにしてみてはいかがでしょうか。